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2012年4月30日月曜日

満天の星空

期間が空いてしまいました。


ここ3日間くらい、移動、移動のアリ地獄

最後の力を振り絞ってこの記事を書きます。





トレッキングは2日目




の、前に。









村に着いた夜


ご飯を食べた後





満点の星空を見ました。

KEISUKEさんは寝てましたが。





YUIと僕は目の当たりにしました。







満天の星。



写真がないのが本当に申し訳ないです。




夜は、ろうそくの灯りでご飯を食べるような田舎です。真っ暗。









金峰山。皿倉山。


経験上、比べものになりませんでした。







泣きそうになるくらいの満点の星。






トレッキング絶対やるべきです。











ここが現場です。





流れ星なんて飽きるほど見ました。

飽きませんでしたけど。




横ではスピッツを流します。





2時間くらい見てたのかな。



寒くなり部屋に戻って眠りにつきました。




トレッキングはすごく疲れますが、

そんなこと忘れさせてくれるほどの美しさでした。


願い事叶うかな。














僕たち3人は2泊3日

他のメンバーは1泊2日だったのでここでお別れ。



韓国人のおばちゃんたちとも惜しまれながらの別れ。まぁ、





おばちゃんたち行く方向間違ってまた戻ってきたんですけどね。



ご婦人たちはズンズン進んで言っちゃうんです。

たくましい。




人が減った宿で子供たちと遊んで元気をもらい

いざ、エレファントキャンプ

僕の目の半開き率は高いです。



元気をありがとう。




さぁ、出発!



ただただ自然の中を歩いていきます。


道ばったになってるライチとって食べたり。

転んだり、川で洗濯したり、休憩所でものすごく疲れてたり。
















満身創痍デス。


正直、つらかったです。


二人とも~目が死んでますよ~。













そんな中、思わぬ出会いがありました。

以前、ブログを見たことがあった世界一周夫婦に出会いました。

しかも、国際結婚の夫婦です。


ブログはこちら!




アメリカ人の旦那さん日本語バリバリやけんね!

最初聞いた言葉が

「あぁ、鳥栖の方なんや。」でした。

驚きやな~。

時間もそりゃ止まりますよね。





そんなこんなで
宿に着きました。



もうね、途中からカメラ向ける気力はありませんでした。

お二人さん、いい顔してますね~♪





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2012年4月25日水曜日

トレッキング、村に着くまでが長かった。②

さぁて、旅の続きといきますか。







出発~前に腹ごしらえ。




途中から仲良くなった



 トーリ  奥に見えるのは スザンナ



あ、サングラスかけてる人じゃないですよ。手前手前。





近くで水まいてる女の子とも水風船で遊びました



最初は下ばっかり向いてたけど、おじさんしつこくいきました。


最後には、


キラキラした笑顔で水かけてきました。









さぁて、出発。




休憩しながら上っていきます。




ただただ歩いていきます。


普通に、登山です。


間違いなく登山です。






しばらく歩いていると、一行の足が止まりました。






「ん?なに?」




(ザワザワ)






「なんかおらん?」




(ザワザワ)























はい!こちら象になりまーす






このときばかりはYUIもたまらずピース





久々の登場です。



だいたい、KEISUKEさんが濃すぎるんです。

悪い意味じゃないので怒らないでください。(笑っ)






近くで見る象はすごく迫力がありました。


最初見たときは少し怖かったです。












さて、ここら辺から


Death Road です。








あ、う○こがいっぱいって意味です。







でも、本当に Death Road なのが







スネークのおじちゃんです

きつそうでした。脚。まぁ、

















犬に噛まれてたみたいですけど。




すみません。完全に引っ張りました。

しかも、記事をまたぐという斬新な引っ張り。



でも、本当に痛そうでした。








YUIはというと、
 冷静ですよね。














KEISUKEさんはというと、 
ワイルドです。



登山よくやるそうです。趣味だそうです。

ワイルドですね。







もちろん、ぼくは

へっちゃらです。



ガイドの人に帽子かぶせてもらって、似合うとか言われて上機嫌でした。

スザンナもポージングにうっとり。







でも、後に出会うのです。もっとワイルドな光景に!










スネーク→犬のおじちゃんです。




川見つけるやいなや、頭つけてました。ワイルドですね。









となりでは


「ジャパニーズ フェイマス ポーズ」とか言って


このポーズをスザンナに教えとったし。















え?知らん!それ、オレも知らん!Σ(゜д゜lll)








スザンナどんっ!








この瞬間からぼくたちは、欧米人にポーズを教えることをやめました。








滝のところで休憩。




うむ、ワイルドですね。


ファンが2人増えましたね。






負けじとどん!





非常にわかりずらい。




でも、水の冷たさがTake2を拒ませました。







さて、もうちょっと!









もうちょっと。
もうちょっと。


もうちょいや!


んん~





ど~ん

到着。








最後のほうは本当にきつくて、なんもなかったです。


なかったというか、スルーですよね。





よって、










どど~ん








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トレッキング、村に着くまでが長かった。

2泊3日トレッキングに行ってきました




結論から言うと













すごくいい体験ができました





最初は、


フラワー園に行ったり。

蛇を見たり。

蛇を見たり。

蛇を頭に乗せられたり。

蛇を頭に乗せられてるおじちゃん見たり。

蛇と戦うおじちゃん見たり。

蛇と一緒にプールに入ってるおじちゃん見たり。


いったいいつ宿に着くのか不安な時間をすごしました。まぁ、

















スネークも楽しんだんだけどね。


あ、ちなみに

この前のブログでKEISUKEさんをいじったことにより

KEISUKEさん、僕に圧をかけてきました。

なので、いじるのは自粛せざるを得ません。









フラワー園行ったり




スネーク見たり




スネーク頭に乗せたり




スネーク頭に乗せたおじちゃん見たり





戦うおじちゃん





プールで戦うおじちゃん






途中、

スネークの入ってる籠から蛇を捕るやいなや投げてきました。まぁ、
























ロープでもびっくりしますよね








KEISUKEさん

「ビビり」の範疇を軽く3ミリは超えてます。

チワワレベルの犬が寄ってきても湾曲して避けます。





みんなそのリアクション見て笑ってました。

リアクションいいから蛇使いからも集中的に狙われてました。

いわゆる








「KAMO」ですね








そのあと、首長族のところに行くことに。



胸が躍ります。





少し上っていく途中、気になりました。

さっき、スネークを頭に巻いてたおじちゃん、










噛まれてます。

山登り控えてるのに、大丈夫なのでしょうか。






おっと、首長族っと、


「おっ!いたいた!」

「ホントに長い!」

「すごい!」







新たな出会い、ありがとう(パチパチ)

人見知り、おめでとう(パチパチ)







そんな気持ちもつかの間、違和感を覚えました。



すごく見せ物だったのです。

不自然だったのです。日々の営みなんかじゃなく


「ただそこにいて」


って言われたような存在感だったのです。






シャッター僕には切れませんでした。

レンズすら向ける気になりませんでした。






だから、来た道を駆けてもどり

カメラを置いて、水風船を手に取りました。


そして、子供たちと遊びました。


すごく、礼儀正しく笑顔のかわいい子供たちでした。








また、車に乗り込み


宿までの山登り出発地点へ。






いざ宿へ出発!


























到着~!



登山の様子はまた後ほど。

だって内容ありすぎてまとまらんし。




噛まれたおじちゃんの動向も気になるところ。

もちろんKEISUKEさんにも注目。






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