結論から言うと
すごくいい体験ができました
最初は、
フラワー園に行ったり。
蛇を見たり。
蛇を見たり。
蛇を頭に乗せられたり。
蛇を頭に乗せられてるおじちゃん見たり。
蛇と戦うおじちゃん見たり。
蛇と一緒にプールに入ってるおじちゃん見たり。
いったいいつ宿に着くのか不安な時間をすごしました。まぁ、
スネークも楽しんだんだけどね。
あ、ちなみに
この前のブログでKEISUKEさんをいじったことにより
KEISUKEさん、僕に圧をかけてきました。
なので、いじるのは自粛せざるを得ません。
スネーク見たり
スネーク頭に乗せたり
スネーク頭に乗せたおじちゃん見たり
プールで戦うおじちゃん
途中、
スネークの入ってる籠から蛇を捕るやいなや投げてきました。まぁ、
スネークの入ってる籠から蛇を捕るやいなや投げてきました。まぁ、
ロープでもびっくりしますよね
KEISUKEさん
「ビビり」の範疇を軽く3ミリは超えてます。
チワワレベルの犬が寄ってきても湾曲して避けます。
みんなそのリアクション見て笑ってました。
リアクションいいから蛇使いからも集中的に狙われてました。
いわゆる
「KAMO」ですね
そのあと、首長族のところに行くことに。
胸が躍ります。
少し上っていく途中、気になりました。
さっき、スネークを頭に巻いてたおじちゃん、
噛まれてます。
山登り控えてるのに、大丈夫なのでしょうか。
おっと、首長族っと、
「おっ!いたいた!」
「ホントに長い!」
「すごい!」
新たな出会い、ありがとう(パチパチ)
人見知り、おめでとう(パチパチ)
そんな気持ちもつかの間、違和感を覚えました。
すごく見せ物だったのです。
不自然だったのです。日々の営みなんかじゃなく
「ただそこにいて」
って言われたような存在感だったのです。
シャッター僕には切れませんでした。
レンズすら向ける気になりませんでした。
だから、来た道を駆けてもどり
カメラを置いて、水風船を手に取りました。
そして、子供たちと遊びました。
すごく、礼儀正しく笑顔のかわいい子供たちでした。
また、車に乗り込み
宿までの山登り出発地点へ。
いざ宿へ出発!
到着~!
登山の様子はまた後ほど。
だって内容ありすぎてまとまらんし。
噛まれたおじちゃんの動向も気になるところ。
もちろんKEISUKEさんにも注目。
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