アイスィンク、カムバクレイター

ラオスを発つ日の朝が来ました。

ここでこの人ともお別れです。

KEISUKEさん

ホントに絵になる男でした。

話題(ネタ)の尽きない男でした。


なんか、KEISUKEさんのとこ

めっちゃ居心地がよかったです。

落ち着いてるんだな、この人。


一緒に旅できてめっちゃ楽しかったです。

ずっと一緒に廻っていたいぐらいでしたから。

でも、KEISUKEさんはインドでボランティアするみたいで。


日本帰ってメシ連れてってくださいね！
(飲めないですもんねKEISUKEさん。笑)


最後の日には近くの山に登ることに。なんて山だっけ？

あ！フシ山！！思い出した。

ちょっと通行料が要ります。2～300円だっけ？

えっこらえっこら上って。

ど～ん！

風景もかすむぜっ。

ルアンパバーンが一望できてすごくいいスポットです。

なんか、ルアンパバーンに愛着湧いてたからなおさら。

懇親の発想(ポーズ)、KEISUKEさんに

「なにそれって？」

って軽くあしらわれたけどね。

恥ずかしいパターンのやつ。

オレに兄ちゃんとかおったらこんな感じなんかな。

とか思ったり。



 KEISUKEさん、撮ってくれたのはうれしいですが、

町並みゼロです。

川ですKAWA。ワイルドですね。


相棒：ダイちゃんも、ルアンパバーンの町とお別れ済ませて

さぁいざチェンマイへ

ははぁ～ん♪

下りももちろんあるよね～♪



疲れてたってやりますよ。


どこに居るでしょ～うか？

やっとふもとが見えてきたと思ったら猫がお出迎え。

ホントなんでそこ陣取ったかな。

でも、そいうの嫌いじゃないぞ。

ネコ介：「どうせまたくんだろ？」

「・・・・・」

「もちろんですとも。」

「アイスィンク、カムバクレイターだぜ！」

これ、英語5ミリのKEISUKEさんが言った名ゼリフ。




読んでいただきありがとうデス。
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