といっても最後の方まで見つけることが出来ませんでした。
最初に見たのはこれ。
枯れております。
なんか、下の方にきれいなものがありました。
最後の5分で見つけたのでこんな感じ。
あぁ。
海パン、タオル準備しとったのになぁ~。
夕暮れ時のパムッカレはさぞきれいなんだろうな。
でも、これ見つけたときよりも
こっち↓見つけたときのほうが興奮したけどね。
亀って甲羅にこもる時、若干の無理してるのかな?
だって、こもるたびに
「ハァーハァー」
って言いよったもん。
だいちゃんとも仲良くなってくれました。
亀乃里「あ~、うさぎ山との駆けっこ忘れてたぁ~」
と言ってレースに戻って行きました。
まったく、のんきなんやから。
まったく、のんきなんやから。
パムッカレには遺跡もごろごろしています。
正直、その中を散歩しているのが一番楽しかったです。
音楽聴きながらね。
曲は「C.h.a.o.s.m.y.t.h」
なんとも不思議な感覚。
遺跡がゴロゴロ転がる間を散歩。
少し触ってみたり。
古代の人と間接握手、なんて。
遺跡の傍らに花が咲いていたり。
これは、古代の人からのプレゼントかもね。
なんとも粋なことするじゃないですか~。
少し昔の時間の中を歩いてる感覚になりました。
古代までとはいかなくても、少なくとも今よりも少し昔。
置いてけぼり食らった感じ。
それでも、こういうの見るとやっぱり今なんだなってなります。
昔は今を支え、今も昔を支え。
しかもそれは、誰もが気づくわけではないほどひっそりと。
こっそりと後ろから。
はい、名言生まれましたよ皆さん!メモをお忘れなく!
歴史の礎となれるような人間になります!!
御後がよろしいようで。
でもないかっ!!
今日も読んでいただきありがとうデス。
クリックがまさに歴史を変える、、、かも知れないです。
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